动词的活用及在句中的作用

日语动词的活用及在句中的作用(转载)

日语的品词共有12种,其中有3种即“动词”、“形容词”、“形容动词”的总称,叫做“用言”。所谓用言,就是有“活用”的独立品词。它用来表示事物的动作、存在、性质、状态等属性。虽然助动词也有活用,但是它只是附属词,所以不列入用言之列。

在初学日语的时候,很多人被“活用”2个字所困惑。其实就是单词的词尾“有变化”的意思。很类似于一些西方语言中的“格”。日语的用言就是根据叙述事物的要求,利用其词尾的活用,以及与相关的助词、助动词结合在一起来表达的,因此,准确地了解各种用言的活用、与其他品词连接的要求,都是非常重要的。本节概括的叙述“动词”活用形种类、作用以及用言在句中的作用。至于“形容词”、“形容动词”的活用形种类和3种用言活用形的具体变化及用法(例句),将在以后的章节中逐一介绍。

一、动词的活用形和作用

动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中;当然,这是可以的,但是对五段动词来讲,就出现“未然1”和“未然2”的问题,仍然是个麻烦事情,所以这里采用了推量形的概念。

1,未然形

(1)用于动词的否定的情况。“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。

(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。

“被动态”=动词未然形+被动助动词れる、られる

“可能态”=动词未然形+可能助动词れる、られる

“敬语体”=动词未然形+敬语助动词れる、られる

“自发”=动词未然形+自发助动词れる、られる

“使役态”=动词未然形+使役助动词せる、させる

“被役态”=动词未然形+被役助动词される、させられる

“否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい

2,连用形

动词在表示主体的行为、动作或状态时,经常是只用一个词就说不清楚,必须连接其他用言和助词、助动词等来达到充分说明主体的目的。连用形主要用于这种情况。

(1)连用法:

a,接各种用言和助动词,如:后接始まる、続ける、终わる等来构成复合动词;后接やすい、にくい等来构成复合形容词;有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。

b,动词连用形+て+(狭义的)补助动词。关于(狭义的)补助动词请查阅本

网页《中级日语》第8讲。在动词连用形接接续助词て时,五段动词要“音变浊化”,关于这部分内容,请查阅本网页《基础日语》第14讲。

(2)中顿法:主要用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

(3)名词法:一些动词可以用其连用形变成表示动作的名词(类似于サ变动词的词干)。

(4)一些助词要求前面动词变成连用形。如:ながら、つつ、て、たり、たら、ても、たって、つ、しだい。其中て、ても、たり、たら、たって五段动词要求音变浊化。

(5)一些助动词要求前面动词变成连用形。如:愿望助动词たい、たがる,敬体助动词ます,过去助动词た,样态助动词そうだ等等。其中,与过去助动词た相连的连用形中,五段动词要音变浊化。

3,终止形

(1)句子终止结束。

(2)一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、と、か、 が、とも、とて、し、なら、なり、や、とか、きり、な等等。

(3)一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ等等。

4,连体形

从名称就可以知道,这个形与体言有密切的关系。

(1)放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

(2)当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。

(3)一些助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

(4)一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

(5)一些惯用形,由于其基础是名词,所以要求前面的动词是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかり、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえ、しだい等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

5,假定形

表示假定条件和构成惯用形。除个别词以外,不能单独使用,后接接续助词ば。

(1)构成假定条件。

(2)构成与假定没有关系的惯用形。如:表示即……又……,“……も……ば,……も……。”;表示越来越……,“……ば……ほど……。”等等。

6,命令形

(1)以生硬地口气命令别人做事。多用于军事、体育训练等。也可以用于大人对孩子及上级对下级的傲慢的会话中。

(2)用于有请求的间接引语中:如直接引语中的“ください”到了间接引语中就变成了“くれ”。

7,推量形

表示推量

和意志,也构成一些惯用形。五段动词的推量形有的书上称为“未然形2”。其他动词的推量形与该动词的未然形完全相同。推量形一定和推量助动词在一起,不能独立使用。

(1)用ます的推量形ましょ加推量助动词う构成ましょう的形式,接在动词连用形后面,表示主语的意志或者主语对听话人的劝诱。(简体句直接用其推量形加推量助动词表示。)

(2)用です的推量形でしょ加是推量助动词う构成でしょう的形式,接在用言终止形后面,表示对某一事物的推测。(简体句用だ的推量形だろ加推量助动词う构成だろう的形式。)

(3)利用推量形构成一些惯用形。如:表示“打算”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とする”;表示“将要……时”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とした时”等等。

二、用言在句中的作用

1,谓语

这是用言在句中的最主要的功能。除了判断句是名词或者副词加判断助动词だ、です、である构成名词性谓语外,其他的谓语全是用言构成的。当然,用言构成的谓语有时、态、体,肯定与否定,疑问,祈使,授受等不同形式,其形式非常复杂,但是都是从用言原形演变过来的。

2,状语

用用言的连用形及与一些助词、助动词结合在一起,构成状语。用言构成的状语比副词及时间性名词构成的状语复杂得多,需要有一定的文法知识。特别是以用言的各种活用形与接续助词连接起来的主从句中的从句,都是后面主句的状语。

3,定语

用用言的连体形,放在体言前面,构成体言的定语。有时定语句相当复杂,不易分辨,容易和谓语混淆。定语句一定要放在被修饰的体言前面,日语中不存在如同英语那样的后置定语。用句子做定语时该定语句的主语只能用が或者の,而不能使用は。当判断句做定语时,有注意判断助动词的连体形是な。

4,用言的连体形后面加形式体言名词化

可以接主格助词、宾格助词、补格助词及提示助词は、も等等,直接当名词使用,在句中当主语、宾语、补语等等。

日语动词活用介绍

一. 动词连用形

1. ます形

  五段:将词尾う段变为い段+ます。例:書く+ます=かきます

  一段:去词尾る+ます。     例:食べる+ます=たべます

  サ弁:する变为し+ます。    例:勉強する+ます=べんきょうします

  カ弁:くる变为き+ます。    例:くる+ます=きます

2.て/たり/た

  五段:う、つ、る:词尾变为っ+たり     例:歌う+たり=うたったり

     く、ぐ  :词尾变为い+た

り/だり   例:泳ぐ+たり=泳いだり

     ぬ、ぶ、む:词尾变为ん+たり     例:遊ぶ+たり=遊んだり

  一段:去词尾る+たり            例:食べる+たり=たべたり

  サ弁:する变为し+たり         例:勉強する+たり=勉強したり

  カ弁:くる变为き+たり         例:くる+たり=きたり

二、动词未然形 (否定/使役/可能/被动)

1.ない

 五段:将词尾う段变为相应的あ段+ない    例:あそぶ+ない=あそばない

 一段:去词尾る+ない            例:たべる+ない=たべない

 サ弁:する变为し+ない           例:勉強する+ない=勉強しない

 カ弁:来る变为こ+ない           例:くる+ない=こない            

2. 使役

五段:将词尾う段变为相应的あ段+せる  

 一段:去词尾る+させる

 サ弁:させる

 カ弁:こさせる

3.可能:

 五段:将词尾う段变为相应的え段+る

 一段:去词尾る+られる

 サ弁:できる

 カ弁:こられる

4被动:

 五段:将词尾う段变为相应的あ段+れる

一段:去词尾る+られる

サ弁:される

カ弁:こられる

二. 动词假定形 ば

 五段:将词尾う段变为相应的え段+ば

 一段:去词尾る+れば

 サ弁:すれば

 カ弁:くれば

三、命令形

 五段:将词尾う段变为相应的え段

 一段:去词尾る+ろ

 サ弁:しろ/せろ

 カ弁:こい

四、终止形:动词原型

一,未然形

1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む(よむ) 「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま

书く(かく) 「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか

死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな

呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば

上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら

切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら

② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ

起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき

着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き

寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。

する==し、さ、せ。 勉强する==勉强し、勉强さ、勉强せ。

④カ变动词:くる变成こ。

来る(くる)==こ

2 各种实用例

A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御饭を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)

③ 毎日游んで勉强しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)

B 被动、可能:未然形+れる、られる

① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)

③ 授业中话をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)

④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)

C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新闻を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで远いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社长は会议に参加されました。(总经理参加了会。)

④ 今朝部长はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)

D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を买い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)

② 看护妇は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)

③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 亲戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)

E 被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の时は食べたくない物を沢山食べさせられました。下时很多不想吃东西00逼吃了。)

③ 皆の仲间に入ると、したくないことまでさせられます。

(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。

(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F 否定推量和否定意志(五段动词除外):未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)

② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

二、连用形

1 变化规则

① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1} 即同ます连用时的变化形式.

読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ

书く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき

死ぬ(しぬ)「词尾所在

行:な行、い段字:に」==しに

呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび

上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり

切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。详见《基础日语》14讲。在本章节中,凡是‘连用形’一定是连用形1,凡是连用形2一定标明‘2’。

て连用形变化:カ、ガ行要い音变(行く例外,变化时变成:いつて促音变);ナ、バ、マ行要拨音变;タ、ラ、ワ行要促音变;其他变化与动词和ます连用时一样(话す)。注意:拨音变和ガ行イ音变时て要变为で。

た形变化和て形变化一样.

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ

起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき

着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き

寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:する变成し。 する==し 勉强する==勉强し。

④カ变动词:くる变成き。 来る(くる)==き

2 各种实用例

A连用法:

a,连用形+始まる、続ける、终わる等构成复合动词。

① 読みかけた本の页に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”

② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉强し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”

④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”

b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。

① この万年笔は书きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”

③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”

④ ここはなかなか来にくい场所である。“这里是很不容易来的地方。”

有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。

c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

③ 友达が来るから、部屋を扫除しておきました因为朋友要来所以我把房间收拾干净了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに惊いた“来到这里,才知道这里的壮观程度。”

关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。

d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど无い。

“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

① 雨が降り、风も吹いている。“又下雨,又刮风。”

② ご饭も食べ、御酒も饮みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本语の勉强もし、コンピュータの勉强もする。“又学日语,又学计算机。”

④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”

b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、颜を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”

② ご饭を食べ、お茶を饮んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 铃木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”

c,表示动作的状态\原因。

① 伞を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 见たい映画を见、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が说明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”

④ 林さんが来、とても赈やかになりました。“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词

a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの种になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”

② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”

b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)

① 読み书きはできますか。“你会读和写吗?”

② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”

③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”

D,来去的目的 连用形+に+来去动词

① 食品を买いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図书馆へ来ました。“去图书馆借书。”

③ 邉訄訾剡动をしに行きます。“到运动场去进行运动。”

E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。

① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”

③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)

町へ行って买い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小说を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”

③ 北京へ行ったら辞书を买ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”

④ 雨が降っても明日の邉踊幛暇Aけます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”

⑤ いくら勉强したって、良い成绩が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”

G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。

a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。

① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”

② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。

① 李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両亲に会いたいと友达への手纸に书いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”

c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を见たいです。“我想看看月球。”

② 王さんは海底山脉が见たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。

① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”

③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)

a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。

① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”

b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。

① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予报は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。

a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”

b,差一点出现的动作

① もう少しで车にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”

② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

三、终止形

1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变

动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例

A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6时に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。”

③ 来年から日本语を勉强する。“从明年起学习日语。”

④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

a、格助词:

① 李さんは午后町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。”

b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手纸を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”

② 田中さんは毎朝6时に起きるけれども、学校へ行くのは8时です。

“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③ 来年から日本语を勉强するが、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤ 雨がふるとて、训练は続ける。“即使下雨,训练继续进行。”

⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油断は大敌だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。”

c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。”

② こうなったら、谢るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。”

③ そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています.“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”

C,一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。

① 明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”

② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御饭を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例

等等。

① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”

② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③ 一般市民が食事出来るみたいな店を大惺程盲妊预Γㄊ纠 ?br>“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”

c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。

① 话によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。

“听说这次新的足球队没有小李。”

③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ听说昨晚在老师家里举行告别会。”

d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

① 谁も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)

“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。”

e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。”

② 図书馆だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”

D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”

② 小林君はまだ辞书を买っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。”

四、连体形

1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉强している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”

② 今は(日本语を习う)时间です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。

“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。

“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:

ここは(私 の 勉强している)学校です。

(正确)

ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉强している)のは日本语です。

“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。

“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、贷してください。

“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。

“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

① (私は町へ行く)ので、午后は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。

“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。

“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。

“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成绩が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

① ところ(时间)

(食事をしている)ところに友达がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”

② ほど(越来越……)

この本

は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”

③ おかげで(多亏了……)

(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④ くせに(明明……,还……)

(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤ せい(只怪……)

(あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。

“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ ために(为了……)

(新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)

(储けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

⑧ はず(应该……‘推测’)

王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”

⑨ わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

(10) かぎり(只要……,就……)

私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11) まま(保持原样)

疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”

(12) つもり(打算)

明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13) とおり(按照……)

(说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14) うえに(再加上)

友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。

“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

(15) 以上(既然……,就……)

(决心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」

“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”

② 补加“ものです”表示:

a,惊讶

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

b,回忆。

(子供の时、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”

c,理所当然的道理。

(人间は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”

但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

これは(山田さんが勉强に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”

③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”

やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に违いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

① (试験が近づく)にしたがって、不安が强まる“随着考试临近,心里的不安就增加着。”

② (あの人は家から学校に通っている)に违いない。“那个人一定是每天从家里上学。”

③ (忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。

“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

五、假定形

1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。

読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ

书く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ

死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね

呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ

上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ

切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ

② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。

食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ

起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ

着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ

寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ

③サ变动词:「する变成すれ」 する==すれ。 勉强する==勉强すれ

④カ变动词:くる变成くれ 来る(くる)==くれ

【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】

2 各种实用例:

A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句。

(关于主从句的概念,请看本网页《中级日语》14讲。)

① 先生が本を読めば?学生も一绪に読

む。(假如老师读书,学生也一起读。)

② 私が食べれば?子供も食べる。(我吃孩子也吃。)

③ 王さんが勉强すれば?李さんも勉强する。(小王学习,小李也学习。)

④ 山田さんが来れば田中さんも来る。(山田来的话,田中也来。)

B 用假定形构成惯用型(1)【与假定意思没有任何关系】:「……も……ば、……も……」

表示“同时出现两种情况。” 翻译为:“既……,又……。”

① 邉踊幛恰⒂Hも走れば子供も走る。(在运动会上,父母跑,孩子也跑。)

② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば?同窓会にも出る。

(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会;又出席同学会。)

③ 小林さんは中国语も勉强すれば?パソコンも勉强する。

(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)

④ 铃木さんも来れば?冈田さんも来る。(铃木先生来,冈田先生也来。)

C 用假定形构成惯用型(2)【与假定意思没有任何关系】句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」表示“变化过程。”翻译为:“越来越……。”

① この本は読めば読むほど面白くなる?

日语动词的活用及在句中的作用(转载)

日语的品词共有12种,其中有3种即“动词”、“形容词”、“形容动词”的总称,叫做“用言”。所谓用言,就是有“活用”的独立品词。它用来表示事物的动作、存在、性质、状态等属性。虽然助动词也有活用,但是它只是附属词,所以不列入用言之列。

在初学日语的时候,很多人被“活用”2个字所困惑。其实就是单词的词尾“有变化”的意思。很类似于一些西方语言中的“格”。日语的用言就是根据叙述事物的要求,利用其词尾的活用,以及与相关的助词、助动词结合在一起来表达的,因此,准确地了解各种用言的活用、与其他品词连接的要求,都是非常重要的。本节概括的叙述“动词”活用形种类、作用以及用言在句中的作用。至于“形容词”、“形容动词”的活用形种类和3种用言活用形的具体变化及用法(例句),将在以后的章节中逐一介绍。

一、动词的活用形和作用

动词的活用形共有7个(有的文法书或课本定为6个),有“未然形”、“连用形”、“终止形”、“连体形”、“假定形”、“命令形”和“推量形”。有的文法书或课本定为6个,是因为把推量形并入未然形之中;当然,这是可以的,但是对五段动词来讲,就出现“未然1”和“未然2”的问题,仍然是个麻烦事情,所以这里采用了推量形的概念。

1,未然形

(1)用于动词的否定的情况。“动词未然形+否定助动词ない、ぬ(ん)”构成了动词的否定形。

(2)用于表示“被动态”、“可能态”、“使役态”、“被役态”及“敬语体”、“自发”、“否定命令”等各种态的情况。

“被动态”=动词未然形+被动助动词れる、られる

“可能态”=动词未然形+可能助动词れる、られる

“敬语体”=动词未然形+敬语助动词れる、られる

“自发”=动词未然形+自发助动词れる、られる

“使役态”=动词未然形+使役助动词せる、させる

“被役态”=动词未然形+被役助动词される、させられる

“否定意志”=(五段动词以外的)动词未然形+否定意志助动词まい

2,连用形

动词在表示主体的行为、动作或状态时,经常是只用一个词就说不清楚,必须连接其他用言和助词、助动词等来达到充分说明主体的目的。连用形主要用于这种情况。

(1)连用法:

a,接各种用言和助动词,如:后接始まる、続ける、终わる等来构成复合动词;后接やすい、にくい等来构成复合形容词;有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。

b,动词连用形+て+(狭义的)补助动词。关于(狭义的)补助动词请查阅本

网页《中级日语》第8讲。在动词连用形接接续助词て时,五段动词要“音变浊化”,关于这部分内容,请查阅本网页《基础日语》第14讲。

(2)中顿法:主要用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

(3)名词法:一些动词可以用其连用形变成表示动作的名词(类似于サ变动词的词干)。

(4)一些助词要求前面动词变成连用形。如:ながら、つつ、て、たり、たら、ても、たって、つ、しだい。其中て、ても、たり、たら、たって五段动词要求音变浊化。

(5)一些助动词要求前面动词变成连用形。如:愿望助动词たい、たがる,敬体助动词ます,过去助动词た,样态助动词そうだ等等。其中,与过去助动词た相连的连用形中,五段动词要音变浊化。

3,终止形

(1)句子终止结束。

(2)一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、と、か、 が、とも、とて、し、なら、なり、や、とか、きり、な等等。

(3)一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ等等。

4,连体形

从名称就可以知道,这个形与体言有密切的关系。

(1)放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

(2)当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。

(3)一些助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

(4)一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

(5)一些惯用形,由于其基础是名词,所以要求前面的动词是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかり、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえ、しだい等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

5,假定形

表示假定条件和构成惯用形。除个别词以外,不能单独使用,后接接续助词ば。

(1)构成假定条件。

(2)构成与假定没有关系的惯用形。如:表示即……又……,“……も……ば,……も……。”;表示越来越……,“……ば……ほど……。”等等。

6,命令形

(1)以生硬地口气命令别人做事。多用于军事、体育训练等。也可以用于大人对孩子及上级对下级的傲慢的会话中。

(2)用于有请求的间接引语中:如直接引语中的“ください”到了间接引语中就变成了“くれ”。

7,推量形

表示推量

和意志,也构成一些惯用形。五段动词的推量形有的书上称为“未然形2”。其他动词的推量形与该动词的未然形完全相同。推量形一定和推量助动词在一起,不能独立使用。

(1)用ます的推量形ましょ加推量助动词う构成ましょう的形式,接在动词连用形后面,表示主语的意志或者主语对听话人的劝诱。(简体句直接用其推量形加推量助动词表示。)

(2)用です的推量形でしょ加是推量助动词う构成でしょう的形式,接在用言终止形后面,表示对某一事物的推测。(简体句用だ的推量形だろ加推量助动词う构成だろう的形式。)

(3)利用推量形构成一些惯用形。如:表示“打算”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とする”;表示“将要……时”的“动词推量形+推量助动词う、よう+とした时”等等。

二、用言在句中的作用

1,谓语

这是用言在句中的最主要的功能。除了判断句是名词或者副词加判断助动词だ、です、である构成名词性谓语外,其他的谓语全是用言构成的。当然,用言构成的谓语有时、态、体,肯定与否定,疑问,祈使,授受等不同形式,其形式非常复杂,但是都是从用言原形演变过来的。

2,状语

用用言的连用形及与一些助词、助动词结合在一起,构成状语。用言构成的状语比副词及时间性名词构成的状语复杂得多,需要有一定的文法知识。特别是以用言的各种活用形与接续助词连接起来的主从句中的从句,都是后面主句的状语。

3,定语

用用言的连体形,放在体言前面,构成体言的定语。有时定语句相当复杂,不易分辨,容易和谓语混淆。定语句一定要放在被修饰的体言前面,日语中不存在如同英语那样的后置定语。用句子做定语时该定语句的主语只能用が或者の,而不能使用は。当判断句做定语时,有注意判断助动词的连体形是な。

4,用言的连体形后面加形式体言名词化

可以接主格助词、宾格助词、补格助词及提示助词は、も等等,直接当名词使用,在句中当主语、宾语、补语等等。

日语动词活用介绍

一. 动词连用形

1. ます形

  五段:将词尾う段变为い段+ます。例:書く+ます=かきます

  一段:去词尾る+ます。     例:食べる+ます=たべます

  サ弁:する变为し+ます。    例:勉強する+ます=べんきょうします

  カ弁:くる变为き+ます。    例:くる+ます=きます

2.て/たり/た

  五段:う、つ、る:词尾变为っ+たり     例:歌う+たり=うたったり

     く、ぐ  :词尾变为い+た

り/だり   例:泳ぐ+たり=泳いだり

     ぬ、ぶ、む:词尾变为ん+たり     例:遊ぶ+たり=遊んだり

  一段:去词尾る+たり            例:食べる+たり=たべたり

  サ弁:する变为し+たり         例:勉強する+たり=勉強したり

  カ弁:くる变为き+たり         例:くる+たり=きたり

二、动词未然形 (否定/使役/可能/被动)

1.ない

 五段:将词尾う段变为相应的あ段+ない    例:あそぶ+ない=あそばない

 一段:去词尾る+ない            例:たべる+ない=たべない

 サ弁:する变为し+ない           例:勉強する+ない=勉強しない

 カ弁:来る变为こ+ない           例:くる+ない=こない            

2. 使役

五段:将词尾う段变为相应的あ段+せる  

 一段:去词尾る+させる

 サ弁:させる

 カ弁:こさせる

3.可能:

 五段:将词尾う段变为相应的え段+る

 一段:去词尾る+られる

 サ弁:できる

 カ弁:こられる

4被动:

 五段:将词尾う段变为相应的あ段+れる

一段:去词尾る+られる

サ弁:される

カ弁:こられる

二. 动词假定形 ば

 五段:将词尾う段变为相应的え段+ば

 一段:去词尾る+れば

 サ弁:すれば

 カ弁:くれば

三、命令形

 五段:将词尾う段变为相应的え段

 一段:去词尾る+ろ

 サ弁:しろ/せろ

 カ弁:こい

四、终止形:动词原型

一,未然形

1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。

読む(よむ) 「词尾所在行:ま行、あ段字:ま」==よま

书く(かく) 「词尾所在行:か行、あ段字:か」==かか

死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、あ段字:な」==しな

呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、あ段字:ば」==よば

上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==あがら

切る(きる)「词尾所在行:ら行、あ段字:ら」==きら

② 一段动词:去掉动词词尾中的る。

食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ

起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき

着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き

寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。

する==し、さ、せ。 勉强する==勉强し、勉强さ、勉强せ。

④カ变动词:くる变成こ。

来る(くる)==こ

2 各种实用例

A 否定:未然形+ない

① 私は本を読まない。(我不读书。)

② 田中さんは晩御饭を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)

③ 毎日游んで勉强しない。(每天玩,不学习。)

④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)

B 被动、可能:未然形+れる、られる

① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)

② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)

③ 授业中话をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)

④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)

C 敬语:未然形+れる、られる

① 小林先生はいつもお宅で新闻を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)

② 佐藤先生は学校まで远いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)

③ 社长は会议に参加されました。(总经理参加了会。)

④ 今朝部长はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)

D 使役:未然形+せる、させる

① 母は妹を买い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)

② 看护妇は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)

③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)

④ 亲戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)

E 被役:未然形+される、させられる

① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)

② 子供の时は食べたくない物を沢山食べさせられました。下时很多不想吃东西00逼吃了。)

③ 皆の仲间に入ると、したくないことまでさせられます。

(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)

④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。

(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)

F 否定推量和否定意志(五段动词除外):未然形+まい(其他还可以终止形+まい)

① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)

② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)

二、连用形

1 变化规则

① 五段动词:

a:动词词尾变成其所在行的い段字。{又称连用形1} 即同ます连用时的变化形式.

読む(よむ)「词尾所在行:ま行、い段字:み」==よみ

书く(かく)「词尾所在行:か行、い段字:き」==かき

死ぬ(しぬ)「词尾所在

行:な行、い段字:に」==しに

呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、い段字:び」==よび

上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==あがり

切る(きる)「词尾所在行:ら行、い段字:り」==きり

b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。详见《基础日语》14讲。在本章节中,凡是‘连用形’一定是连用形1,凡是连用形2一定标明‘2’。

て连用形变化:カ、ガ行要い音变(行く例外,变化时变成:いつて促音变);ナ、バ、マ行要拨音变;タ、ラ、ワ行要促音变;其他变化与动词和ます连用时一样(话す)。注意:拨音变和ガ行イ音变时て要变为で。

た形变化和て形变化一样.

② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。

食べる(たべる)「去掉动词词尾中的る」==たべ

起きる(おきる)「去掉动词词尾中的る」==おき

着る(きる)「去掉动词词尾中的る」==き

寝る(ねる)「去掉动词词尾中的る」==ね

③サ变动词:する变成し。 する==し 勉强する==勉强し。

④カ变动词:くる变成き。 来る(くる)==き

2 各种实用例

A连用法:

a,连用形+始まる、続ける、终わる等构成复合动词。

① 読みかけた本の页に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”

② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”

③ 勉强し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”

④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”

b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。

① この万年笔は书きやすいです。“这只钢笔很好写。”

② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”

③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”

④ ここはなかなか来にくい场所である。“这里是很不容易来的地方。”

有关复合词的构成,请查阅本网页《日语漫谈》第14讲。

c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。

① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”

③ 友达が来るから、部屋を扫除しておきました因为朋友要来所以我把房间收拾干净了。”

④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに惊いた“来到这里,才知道这里的壮观程度。”

关于(狭义的)补助动词请查阅本网页《中级日语》第8讲。

d, 连用形+名词构成复合名词。

① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど无い。

“书很多,但是真正读过的,没有几本。”

② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”

B,中顿法:连用形。

a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。

① 雨が降り、风も吹いている。“又下雨,又刮风。”

② ご饭も食べ、御酒も饮みます。“又吃饭,又喝酒。”

③ 日本语の勉强もし、コンピュータの勉强もする。“又学日语,又学计算机。”

④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”

b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。

① 朝起きて、歯を磨き、颜を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”

② ご饭を食べ、お茶を饮んだ。“吃饭(后)喝茶。”

③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”

④ 铃木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”

c,表示动作的状态\原因。

① 伞を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”

② 见たい映画を见、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”

③ 先生が说明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”

④ 林さんが来、とても赈やかになりました。“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”

C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词

a,单独的名词

① 変なことを言って笑いの种になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”

② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”

③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”

b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)

① 読み书きはできますか。“你会读和写吗?”

② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”

③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”

D,来去的目的 连用形+に+来去动词

① 食品を买いに行きます。“去买食品。”

② 本を借りに図书馆へ来ました。“去图书馆借书。”

③ 邉訄訾剡动をしに行きます。“到运动场去进行运动。”

E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。

① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”

② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”

③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”

④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”

F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)

町へ行って买い物をする。“上街去买东西。”

② 日曜日には音楽を聴いたり、小说を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”

③ 北京へ行ったら辞书を买ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”

④ 雨が降っても明日の邉踊幛暇Aけます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”

⑤ いくら勉强したって、良い成绩が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”

G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。

a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(别人)。

① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”

② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”

b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。

① 李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”

② 両亲に会いたいと友达への手纸に书いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”

c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。

① 私は月の世界を见たいです。“我想看看月球。”

② 王さんは海底山脉が见たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”

H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。

① 私は山田と申します。“我叫山田。”

② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”

③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”

④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”

I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)

a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。

① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”

② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”

b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。

① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”

② 天気予报は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”

J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。

a,表示动作好象要出现。

① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”

② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”

b,差一点出现的动作

① もう少しで车にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”

② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”

三、终止形

1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变

动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例

A,句子终止结束。

① 私は町へ行く。“我上街去。”

② 田中さんは毎朝6时に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。”

③ 来年から日本语を勉强する。“从明年起学习日语。”

④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”

B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。

a、格助词:

① 李さんは午后町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。”

b、接续助词:

① 私は町へ行くから、手纸を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”

② 田中さんは毎朝6时に起きるけれども、学校へ行くのは8时です。

“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”

③ 来年から日本语を勉强するが、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。

“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”

⑤ 雨がふるとて、训练は続ける。“即使下雨,训练继续进行。”

⑥ 春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”

⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”

⑧ いかにできるとも、油断は大敌だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。”

c、副助词:

① 日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。”

② こうなったら、谢るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。”

③ そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好啊。”

④ 朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています.“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”

⑤ 食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”

C,一些助动词要求前面动词变成终止形。如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等

a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。

① 明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”

② 王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”

③ 兄はもう御饭を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”

b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例

等等。

① この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”

② 花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”

③ 一般市民が食事出来るみたいな店を大惺程盲妊预Γㄊ纠 ?br>“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”

c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。

① 话によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”

② 今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。

“听说这次新的足球队没有小李。”

③ 昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ听说昨晚在老师家里举行告别会。”

d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。

① 谁も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)

“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”

② あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。”

e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。

① あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。”

② 図书馆だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”

D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。

① 山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”

② 小林君はまだ辞书を买っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。”

四、连体形

1 变化规则

动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

① ここは(私が勉强している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”

② 今は(日本语を习う)时间です。“现在是(学习日语的)时间。”

③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)银行通りも静かでした。

“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を绮丽に片付けておきます。

“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

如上面的例句:

ここは(私 の 勉强している)学校です。

(正确)

ここは(私 は 勉强している)学校です。(错误)

B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

① (私が勉强している)のは日本语です。

“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

② 私は(王さんが日本语を勉强している)のを知っています。

“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

③ (古くなった)のでも良いですから、贷してください。

“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

④ 李さんは(日本语で手纸を书く)ことができます。

“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

① (私は町へ行く)ので、午后は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”

② 田中さんは(毎朝6时に起きる)のに、よく遅刻します。

“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

③ (来年から日本语を勉强するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

④ (子供が病気になった)ものを、亲は何もできなくて、焦るばかりだ。

“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

① (明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

② 家の中が汚くて、(勉强できる)ような场所が探せない。

“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

④ (良い成绩が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)

E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

① ところ(时间)

(食事をしている)ところに友达がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”

② ほど(越来越……)

この本

は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”

③ おかげで(多亏了……)

(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

④ くせに(明明……,还……)

(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”

⑤ せい(只怪……)

(あまり勉强をしなかった)せいで、试験に失败した。

“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

⑥ ために(为了……)

(新しい家を买う)ために、一生悬命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”

⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)

(储けようとして株に手を出した)ばかりに、大失败を起こした。

“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

⑧ はず(应该……‘推测’)

王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”

⑨ わけ(理由)

彼は(今日遅刻した)わけを先生に话している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”

(10) かぎり(只要……,就……)

私は(働ける)限り、顽张ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”

(11) まま(保持原样)

疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”

(12) つもり(打算)

明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”

(13) とおり(按照……)

(说明书に书いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”

(14) うえに(再加上)

友达の家で、(食事をご驰走になった)上に、お土产まで贳った。

“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

(15) 以上(既然……,就……)

(决心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治疗に(病院に通っている)んです。」

“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”

② 补加“ものです”表示:

a,惊讶

こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

b,回忆。

(子供の时、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”

c,理所当然的道理。

(人间は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”

但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

これは(山田さんが勉强に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”

③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”

やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,这是麻烦的事情呀。”

G,关于惯用形にしたがって、に违いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

① (试験が近づく)にしたがって、不安が强まる“随着考试临近,心里的不安就增加着。”

② (あの人は家から学校に通っている)に违いない。“那个人一定是每天从家里上学。”

③ (忙しかった)にしろ、电话くらいは挂けてくるものだ。

“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

五、假定形

1 变化规则

① 五段动词:动词词尾变成其所在行的え段字。

読む(よむ)「词尾所在行:ま行、え段字:め」==よめ

书く(かく)「词尾所在行:か行、え段字:け」==かけ

死ぬ(しぬ)「词尾所在行:な行、え段字:ね」==しね

呼ぶ(呼ぶ)「词尾所在行:ば行、え段字:べ」==よべ

上がる(あがる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==あがれ

切る(きる)「词尾所在行:ら行、え段字:れ」==きれ

② 一段动词:把动词词尾中的る变成れ。

食べる(たべる)「把动词词尾中的る变成れ」==たべれ

起きる(おきる)「把动词词尾中的る变成れ」==おきれ

着る(きる)「把动词词尾中的る变成れ」==きれ

寝る(ねる)「把动词词尾中的る变成れ」==ねれ

③サ变动词:「する变成すれ」 する==すれ。 勉强する==勉强すれ

④カ变动词:くる变成くれ 来る(くる)==くれ

【注意:动词的假定形不能单独使用,后面必须接上接续助词ば。】

2 各种实用例:

A 构成假定形,在主从句中形成条件状语从句。

(关于主从句的概念,请看本网页《中级日语》14讲。)

① 先生が本を読めば?学生も一绪に読

む。(假如老师读书,学生也一起读。)

② 私が食べれば?子供も食べる。(我吃孩子也吃。)

③ 王さんが勉强すれば?李さんも勉强する。(小王学习,小李也学习。)

④ 山田さんが来れば田中さんも来る。(山田来的话,田中也来。)

B 用假定形构成惯用型(1)【与假定意思没有任何关系】:「……も……ば、……も……」

表示“同时出现两种情况。” 翻译为:“既……,又……。”

① 邉踊幛恰⒂Hも走れば子供も走る。(在运动会上,父母跑,孩子也跑。)

② 彼は外国から帰国して、政府要员との相谈にも出れば?同窓会にも出る。

(他从国外归来,又出席和政府要员的商量会;又出席同学会。)

③ 小林さんは中国语も勉强すれば?パソコンも勉强する。

(小林先生又学习中国话,又学习电脑。)

④ 铃木さんも来れば?冈田さんも来る。(铃木先生来,冈田先生也来。)

C 用假定形构成惯用型(2)【与假定意思没有任何关系】句形:「动词假定形+ば、同一动词连体形+ほど」表示“变化过程。”翻译为:“越来越……。”

① この本は読めば読むほど面白くなる?


相关内容

  • 英语中情态动词的作用分析
  • 英语中情态动词的作用分析 [摘 要]系统功能语言学认为语言具有概念功能.人际功能和语篇功能.而语言的这三种功能同样体现在情态范畴上.情态体现的是话语双方在说话时的地位和互动关系.本文从情态动词入手,对英语情态动词的作用进行简要的分析. [关键词]情态;情态动词;作用分析 情态动词是英语研究和应用中较 ...

  • 灵活运用非限定性动词(作业)
  • 1.5 灵活运用非限定动词 汉语动词与英语动词在形式上有很大的差异. 汉语的动词只有一个形式,就是它的原形形式.用在句子中的时候是没有任何变化的.不但在作谓语时,没有人称.性和数的变化,没有时态的变化:而且在不是作谓语的场合,也没有变化. 英语动词则有"限定形式"和"非 ...

  • 汉语单音情态动词语义发展的机制
  • 第26卷 第6期 2003年11月解放军外国语学院学报 Journal of PLA University of Foreign Languages Vol. 26 No. 6 Nov. 2003 汉语单音情态动词语义发展的机制 朱冠明 (北京大学中文系, 北京100871) 摘 要:情态动词大都是 ...

  • 时间的一维性对介词衍生的影响
  • [原文出处]中国语文 [原刊地名]京 [原刊期号]199501 [原刊页号]001-010 [分 类 号]H1 [分 类 名]语言文字学 [作 者]石毓智 [复印期号]199505 [标 题]时间的一维性对介词衍生的影响 [正 文] 提要 汉语的介词与动词之间存在着一种独特的关系:(一)几乎所有的介 ...

  • 词类.词法.句子成分和句法
  • 第一章 词类.词法.句子成分和句法 一.词类 英语中的单词可以根据词义.句法作用和形式特征,分为十类: Parts of Speech (词类) Abbreviation (缩写形式) Exemple (例词) 1 名词(noun) n. worker,radio 2 代词(pronoun) pro ...

  • 初中语文语法知识荟萃
  • 初中语文语法知识荟萃 一.词语 按照语法功能,能够单独充当句法成分的是实词,不能单独充当句法成分的是虚词.实词包括名词.动词.形容词.数词.量词.代词.副词,虚词包括连词.介词.助词.语气词.叹词和拟声词.虚词没有词汇意义,只有语法意义,其作用主要是连接和附着,被连接和附着的是各类实词.短语或句子. ...

  • 命题的结构
  • 摘 要:逻辑学将命题分析为主词.谓词两部分的"两分法"抹煞了系词和其他动词的地 位与作用,模糊了命题内部的结构和关系.分析命题的正确方法是"三分法",无论简单命题 还是复合命题都应当分析为三个部分."三分法"不仅突出了命题每个部分的地位与作 ...

  • 英语语法必读法宝:动词(二) 动词的概述(2)
  • 动词的概述(2) 1.实义动词(national verb)与助动词 (auxiliary verb),情态动词 (modal verb).实义动词意义完全,能独立作谓语 如:Theburglar broke the window 小偷打破了窗户. 2.助动词本身无词汇意义,不能单独作谓语,它们do ...

  • 日语形式名词
  • 日语形式名词详解 こと もの ところ わけ はず つもり ため せぃ うえ うち かわり かぎり とおり まま ほう いっぽう かたわら ほか たび 日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言,例如"花.本.机(つくえ).人.犬(ぃぬ)"等:把表示形式性概念的体言叫作形式体言, ...