与身体部位有关的惯用型

在日语中有很多与身体部位有关的惯用型,如“洗手不干”,日语说「足を洗う」“洗脚不干”。 “与身体部位有关的惯用型”内容很丰富,供大家参考。 一、体に関する言葉を使った特別な表現

頭にくる(怒り、不満などでいっぱいの気持ち)隣の犬が毎晩よく吠えるので、頭にくる。

頭が痛い(どうしていいか分からず、悩む)今度のテストのことを考えると頭が痛い。

頭を使う(よく考えて工夫する)もっと頭を使って考えなさい。

頭が切れる(頭の回転が速く、鋭い)彼は頭が切れるから、社長に認められている。

頭がかたい(物事を広く考えられなくて、頑固な様子)人は年をとると、だんだん頭がかたくなる。

頭が下がる(感心して、相手を尊敬する気持ちになる)彼のまじめな態度には、頭が下がる。

頭が上がらない(相手の方が立場が強いという関係)彼は奥さんに頭が上がらないらしいよ。

眉をしかめる/眉にしわをよせる(心配や、いやな気持ちを顔に表す)

映画館でタバコを吸っている人をみて、彼を眉をしかめた。

目が高い(物の良い悪いを見分ける力がある)この宝石が本物じゃないと分かるとは、君は目が高いね。

目がない①(とても好きである)彼女は甘いものに目がない。

②(見る目がない;という形で、良い悪いを判断できない。)君は人を見る目がないね。

目に見える(はっきりそうだとわかる様子)彼の病気は目に見えて悪くなっていった。

目をぬすむ(他人に見つからないようにする)親の目をぬすんでタバコを吸う。

鼻が高い(自慢する様子)息子が東大に入ったので鼻が高い。

鼻にかける(自慢し、見せつける様子)彼女は、美しいことを鼻にかけている。

鼻につく(飽きていやになる)好きなものでも、毎日食べると鼻につく。

口をきく①(話す)彼女は、少しも口をきいてくれない。

②(間に入って、話をうまくまとめる)アパートを借りるのに、友人に口をきいてもらった。

口を出す(人のしていることに横からあれこれ言う)子供のけんかに親が口を出すのは良くない。

口がうまい(人の気に入るようなことをうまく言う)あまり口がうまい人は信用できない。

口が軽い(言ってはいけないことをすぐ話してしまう)口が軽い彼にはそのことは言わない方がいい。

口が重い(あまりしゃべらない様子)いつもおしゃべりなのに、今日は口が重いね。

口がかたい(言ってはいけないことは絶対に言わない。)彼女は口がかたいので、話しても大丈夫だよ。

口が悪い(悪口を言ったり、皮肉を言ったりする)あの人は口が悪いけど心はやさしい。

口に合う(食べ物の味が、自分の好みに合う)日本の食べ物の中で、納豆だけは口に合わない。

口にする①(食べる)少し口にしたけれど、ほとんど残してしまった。

②(話題にする)そのことは彼の前では、口にしない方がいい。

耳が痛い(自分の弱点を言われて、聞くのがつらい)それを言われると耳が痛いよ。

耳につく(声や音が、耳元に残って離れない。)時計の音が耳について、寝られない。

耳を傾ける(熱心に聞く様子)先生の話に耳を傾ける。

耳にたこができる((何度も同じ話を聞かされて、いやになる)両親の苦労話を、耳にたこができるほど聞かされた。

いい顔をする(相手によく思われるような態度をする)彼は、外ではいい顔をするが、家ではわがままだ。

大きな顔をする(威張った態度をする)彼は新入社員のくせに、大きな顔をしている。

顔が広い(沢山の人に顔や名前を知られている)彼は顔が広いから、仕事を紹介してもらうといいよ。

顔を出す(出席する)明日のパーティーには、必ず顔を出してください。

顔に泥を塗る(はじをかかせる)親の顔に泥を塗るようなことをするな。

顔を合わす(人に合う)今日は人と顔を合わせたくない気分だ。

顔がきく(名前をよく知られていて、特別な扱いを受けられる)私はあの店に顔がきくから、安くしてもらえると思うよ。

顔から火が出る(恥ずかしくて顔が真っ赤になる様子)みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。

合わせる顔がない(恥ずかしくて、人と合うことができないと思う気持ち)あんなことをしてしまって、みんなに合わせる顔がない。

首をひねる/首をかしげる(疑問に思う気持ち)その答えには、みんなが首をひねった。

首を長くする(まだかまだか、と待つようす)父の帰りを首を長くして待つ。

首にする(仕事をやめさせる)彼は仕事ができないので首にしよう。

首になる(仕事をやめさせられる)仕事ができないので首になった。

首をつっこむ(参加してみる)彼は何にでも首をつっこみたがる性格である。

肩がこる(ひどく神経を使うようす)先生と話をしていると肩がこる。

肩を持つ(味方をする) 父はいつも妹のかたをもつ。

肩を並べる(同じような力を持っている) プロの選手と肩を並べるほどうまくなった。

肩の荷が下りる(気が楽になる) 子供が大学を卒業して、やっと肩の荷が下りた。

胸がいっぱい(とても感動し、心がいっぱいになるようす) 嬉しくて、胸がいっぱいです。

胸が痛い(あまりにつらくて苦しい気持ち)親にうそをついてしまったので、胸が痛い。

胸を打つ(何かに強く感動する、) 美しい友情に胸が打たれた。

胸がさわぐ/胸さわぎがする(よくないことが起こりそうなきがして、心配する気持ち) 娘の帰りが遅いので胸がさわぐ。

手が足りない(働く人が足りない)手が足りないので手伝いに来てください。

手がかかる(世話がかかる) 子供がまだ小さいので手がかかる。

手に入れる(自分のものにする)それを手に入れるのは難しい。

手につかない(ほかのことに気を取られて落ち着かないこと) 病気の子供のことを考えると、仕事が手につかない。

手がつけられない/手におえない/手にあまる (あまりにひどすぎて、どうにもならないようす) あの子はわがままで手がつけられないよ。

手を貸す(手伝う)この荷物を撙证韦恰⑹证蛸Jしてくれませんか。

手が離せない(忙しくて暇がないようす) 今、手がはなせない用事があるから、ちょっと待っててね。(‘手があく’は反対の意味。)

手をぬく(しなければいけないことをしない。)忙しいので、最近家事の手をぬいている。

(手ぬき工事、手ぬき料理 という使い方もある。)

腕がいい/腕が確か(技術がある)あの大工は腕がいい。

腕が上がる(上手になる)練習したのでテニスの腕が上がった。

腕をみがく(技術を上げるために練習する) 料理の腕をみがくためにフランスへ行った。

腹が立つ(怒る)彼が言ったことに腹が立ったけれど、黙っていた。

腹が?/SPAN>(心に悪い考えをもっている) 彼は親切そうに見えるが、本当は腹がぁ?/SPAN>

腰が低い(丁寧で、威張らないようす)彼は礼儀正しく腰が低い。

腰をぬかす(とても驚いて、腰の力がなくなる) 事故の知らせを聞いて、腰をぬかした。

尻が重い(なかなか行動を起こそうとしない様子。) 私の娘は尻が重いので困る。

尻が軽い①(すぐに物事をする)彼は尻が軽いから、頼むといいよ。

②(軽い気持ちで物事をする)彼は尻が軽くて、よく考えないで仕事を引き受ける。

③(浮気っぽい) 彼女は尻が軽いから、心配だ。

尻をたたく(もっと仕事や勉強をするように言う様子)この子は尻をたたかないと、なかなか手伝いをしない。

尻に敷く(家庭で妻が夫より威張るようす) 彼は奥さんの尻に敷かれているらしいよ。

足が出る(予定よりお金が多くかかる) 買い物をしすぎて、足が出てしまった。

足を撙?/SPAN>(目的の場所へわざわざ行く)何度も大使館に足を撙螭恰ⅴ鹰钉颏猡椁盲俊?/SPAN>

足を伸ばす(予定していた場所よりももっと遠くへ行く) 京都へ行くついでに大阪まで足を伸ばそう。

足を引っぱる(他の人の進歩や成功のじゃまをする)彼はいつも我々のチームの足を引っぱっている。

足が棒になる(足がひどく疲れているようす)長時間歩いたので足が棒になってしまった。

足を洗う(していることを止める)彼は何年も株をやっていたが、今回思い切って足を洗った。

気がいい(人がよくて親切である)彼は気がいいので、みんなから好かれている。

気がある①(何かしようとする意志がある)あなたは本当にこれをする気があるのですか。

②(異性に対して関心がある)彼は彼女に気があるようだ。

気が多い(興味や関心が次々と別のものに移る)一般的に、女性は気が多いといわれている。

気がきく(小さなことによく気がつく)彼女はよく気がきく素敵な女性です。

気を配る(周りの人々や状況に対し、細かく気を使う)母親は家族の健康のいつも気を配っている。

気が重い(悩んでいる様子)そのことを考えると、気が重くなる。

気が短い(我慢できないで、すぐに怒ったりいらいらしたりするようす)あの社長は気が短いからあまり待たせてはいけません。

息がつまる①(息ができないようす)この部屋は暑さとタバコの煙で息がつまりそうだ。

②(緊張しているようす)社長の前で食事をすると息がつまる。

息をのむ/声をのむ (とても感動したり、驚いたりして、一瞬息をするのを忘れたようになる)あまりにも怖かったので、息をのんだ。

体をこわす(病気になる)そんなに仕事ばかりしていると体をこわすよ。

骨が折れる(苦労する)それを作るのにはとても骨が折れた。

のどから手が出る(とてもほしい様子) 私はそれが、のどから手が出るくらい欲しい。

二、そのほかよく使われる特別な表現

ものにする(習っているものを自分の役に立つようにする)英語をものにしてアメリカを旅行したい。

あいづちをうつ(相手の話や意見を聞きながら、それに合わせて話すこと) 彼は、上手にあいづちをうってくれるので話しやすい。

熱を上げる(熱中すること)彼は、新しいゲームにすぐ熱を上げるが、熱が冷めるのも早い。

ごまをする(ほかの人にお世辞を言い、じぶんが利益を得ようとする様子)かれは、いつも社長にごまをすっている。

かべにぶつかる(障害に出会って物事がうまく進まなくなる)あの水泳選手はかべにぶつかったようで、記録が伸びない。

みえをはる(人の目を気にして、自分のことを実際より、よく見せようとする)彼女はお金もないのに、みえをはって高いドレスを買った。

意地を張る(自分の考えを無理に通そうとする)意地を張らないで、素直に謝りなさい。

いつも意地を張る人のことを”いじっぱり”という。

念をおす(間違いなどないようにもう一度確かめる)「さきの話は絶対に内緒だよ」と念をおされた。

大目に見る(失敗や欠点を許してあげる)今日のことは大目に見るが、今度したら絶対に許さないよ。

けちをつける(欠点をあげて悪く言う) 彼はいつも、僕の意見にけちをつける。

おくれを取る(勉強や仕事などで人に遅れたり負けたりする) 自分の方が成績がいいと安心していたら、友達におくれを取ってしまった。

かみなりが落ちる(雷の音がうるさいということから、とてもひどく怒られるという様子)騒いでいると先生のかみなりが落ちるよ。

雲をつかむようだ(話しなぢがはっきりしないで、不確かである様子) そんな雲をつかむような話は信用しない方がいいよ。

火が消えたようだ(急に静かになって寂しくなる様子)生徒が帰ってしまった学校は火が消えたようだ。

油を売る(仕事や用事の途中で話しこんだりして、時間を無駄にする) 彼は、しょっちゅう社員食堂で油を売っている。

水に流す(過去にあった争いなどをすべて忘れ、以後いろいろ言わない) けんかしたことは水に流して、これからは仲良くしましょう。

波に仱?/SPAN>(調子に仱盲屏Δ虺訾梗─饯违俩`ムは後半から波に仱盲啤ⅳ膜い藘瀯伽筏俊?/SPAN>

羽をのばす(自由でのびのびできる様子) 今日は両親が留守なので、羽をのばして遊べる。

しっぽを出す(隠していたことや、ごまかしていた事がわかってしまう)おとなしいふりをしていても、いつかはしっぽを出すよ。

ねこをかぶる(自分の本当の姿を隠して、人の前でいかにもおとなしいように見せる)彼女は先生の前ではねこをかぶっている。

穴があったら入りたい(体を隠してしまいたいくらい、恥ずかしい様子)みんなの前で失敗して、穴があったら入りたかった。

ピッチをあげる(ものごとの調子を速くする)山は暗くなると危険だから、ピッチをあげて歩こう。

ブレーキをかける(行き過ぎを抑えたりする)わかい人の言動にブレーキをかける人が必要だ。

エンジンがかかる(本当の調子になる)勉強にやっとエンジンがかかってきた。

在日语中有很多与身体部位有关的惯用型,如“洗手不干”,日语说「足を洗う」“洗脚不干”。 “与身体部位有关的惯用型”内容很丰富,供大家参考。 一、体に関する言葉を使った特別な表現

頭にくる(怒り、不満などでいっぱいの気持ち)隣の犬が毎晩よく吠えるので、頭にくる。

頭が痛い(どうしていいか分からず、悩む)今度のテストのことを考えると頭が痛い。

頭を使う(よく考えて工夫する)もっと頭を使って考えなさい。

頭が切れる(頭の回転が速く、鋭い)彼は頭が切れるから、社長に認められている。

頭がかたい(物事を広く考えられなくて、頑固な様子)人は年をとると、だんだん頭がかたくなる。

頭が下がる(感心して、相手を尊敬する気持ちになる)彼のまじめな態度には、頭が下がる。

頭が上がらない(相手の方が立場が強いという関係)彼は奥さんに頭が上がらないらしいよ。

眉をしかめる/眉にしわをよせる(心配や、いやな気持ちを顔に表す)

映画館でタバコを吸っている人をみて、彼を眉をしかめた。

目が高い(物の良い悪いを見分ける力がある)この宝石が本物じゃないと分かるとは、君は目が高いね。

目がない①(とても好きである)彼女は甘いものに目がない。

②(見る目がない;という形で、良い悪いを判断できない。)君は人を見る目がないね。

目に見える(はっきりそうだとわかる様子)彼の病気は目に見えて悪くなっていった。

目をぬすむ(他人に見つからないようにする)親の目をぬすんでタバコを吸う。

鼻が高い(自慢する様子)息子が東大に入ったので鼻が高い。

鼻にかける(自慢し、見せつける様子)彼女は、美しいことを鼻にかけている。

鼻につく(飽きていやになる)好きなものでも、毎日食べると鼻につく。

口をきく①(話す)彼女は、少しも口をきいてくれない。

②(間に入って、話をうまくまとめる)アパートを借りるのに、友人に口をきいてもらった。

口を出す(人のしていることに横からあれこれ言う)子供のけんかに親が口を出すのは良くない。

口がうまい(人の気に入るようなことをうまく言う)あまり口がうまい人は信用できない。

口が軽い(言ってはいけないことをすぐ話してしまう)口が軽い彼にはそのことは言わない方がいい。

口が重い(あまりしゃべらない様子)いつもおしゃべりなのに、今日は口が重いね。

口がかたい(言ってはいけないことは絶対に言わない。)彼女は口がかたいので、話しても大丈夫だよ。

口が悪い(悪口を言ったり、皮肉を言ったりする)あの人は口が悪いけど心はやさしい。

口に合う(食べ物の味が、自分の好みに合う)日本の食べ物の中で、納豆だけは口に合わない。

口にする①(食べる)少し口にしたけれど、ほとんど残してしまった。

②(話題にする)そのことは彼の前では、口にしない方がいい。

耳が痛い(自分の弱点を言われて、聞くのがつらい)それを言われると耳が痛いよ。

耳につく(声や音が、耳元に残って離れない。)時計の音が耳について、寝られない。

耳を傾ける(熱心に聞く様子)先生の話に耳を傾ける。

耳にたこができる((何度も同じ話を聞かされて、いやになる)両親の苦労話を、耳にたこができるほど聞かされた。

いい顔をする(相手によく思われるような態度をする)彼は、外ではいい顔をするが、家ではわがままだ。

大きな顔をする(威張った態度をする)彼は新入社員のくせに、大きな顔をしている。

顔が広い(沢山の人に顔や名前を知られている)彼は顔が広いから、仕事を紹介してもらうといいよ。

顔を出す(出席する)明日のパーティーには、必ず顔を出してください。

顔に泥を塗る(はじをかかせる)親の顔に泥を塗るようなことをするな。

顔を合わす(人に合う)今日は人と顔を合わせたくない気分だ。

顔がきく(名前をよく知られていて、特別な扱いを受けられる)私はあの店に顔がきくから、安くしてもらえると思うよ。

顔から火が出る(恥ずかしくて顔が真っ赤になる様子)みんなの前で注意され、顔から火が出る思いをした。

合わせる顔がない(恥ずかしくて、人と合うことができないと思う気持ち)あんなことをしてしまって、みんなに合わせる顔がない。

首をひねる/首をかしげる(疑問に思う気持ち)その答えには、みんなが首をひねった。

首を長くする(まだかまだか、と待つようす)父の帰りを首を長くして待つ。

首にする(仕事をやめさせる)彼は仕事ができないので首にしよう。

首になる(仕事をやめさせられる)仕事ができないので首になった。

首をつっこむ(参加してみる)彼は何にでも首をつっこみたがる性格である。

肩がこる(ひどく神経を使うようす)先生と話をしていると肩がこる。

肩を持つ(味方をする) 父はいつも妹のかたをもつ。

肩を並べる(同じような力を持っている) プロの選手と肩を並べるほどうまくなった。

肩の荷が下りる(気が楽になる) 子供が大学を卒業して、やっと肩の荷が下りた。

胸がいっぱい(とても感動し、心がいっぱいになるようす) 嬉しくて、胸がいっぱいです。

胸が痛い(あまりにつらくて苦しい気持ち)親にうそをついてしまったので、胸が痛い。

胸を打つ(何かに強く感動する、) 美しい友情に胸が打たれた。

胸がさわぐ/胸さわぎがする(よくないことが起こりそうなきがして、心配する気持ち) 娘の帰りが遅いので胸がさわぐ。

手が足りない(働く人が足りない)手が足りないので手伝いに来てください。

手がかかる(世話がかかる) 子供がまだ小さいので手がかかる。

手に入れる(自分のものにする)それを手に入れるのは難しい。

手につかない(ほかのことに気を取られて落ち着かないこと) 病気の子供のことを考えると、仕事が手につかない。

手がつけられない/手におえない/手にあまる (あまりにひどすぎて、どうにもならないようす) あの子はわがままで手がつけられないよ。

手を貸す(手伝う)この荷物を撙证韦恰⑹证蛸Jしてくれませんか。

手が離せない(忙しくて暇がないようす) 今、手がはなせない用事があるから、ちょっと待っててね。(‘手があく’は反対の意味。)

手をぬく(しなければいけないことをしない。)忙しいので、最近家事の手をぬいている。

(手ぬき工事、手ぬき料理 という使い方もある。)

腕がいい/腕が確か(技術がある)あの大工は腕がいい。

腕が上がる(上手になる)練習したのでテニスの腕が上がった。

腕をみがく(技術を上げるために練習する) 料理の腕をみがくためにフランスへ行った。

腹が立つ(怒る)彼が言ったことに腹が立ったけれど、黙っていた。

腹が?/SPAN>(心に悪い考えをもっている) 彼は親切そうに見えるが、本当は腹がぁ?/SPAN>

腰が低い(丁寧で、威張らないようす)彼は礼儀正しく腰が低い。

腰をぬかす(とても驚いて、腰の力がなくなる) 事故の知らせを聞いて、腰をぬかした。

尻が重い(なかなか行動を起こそうとしない様子。) 私の娘は尻が重いので困る。

尻が軽い①(すぐに物事をする)彼は尻が軽いから、頼むといいよ。

②(軽い気持ちで物事をする)彼は尻が軽くて、よく考えないで仕事を引き受ける。

③(浮気っぽい) 彼女は尻が軽いから、心配だ。

尻をたたく(もっと仕事や勉強をするように言う様子)この子は尻をたたかないと、なかなか手伝いをしない。

尻に敷く(家庭で妻が夫より威張るようす) 彼は奥さんの尻に敷かれているらしいよ。

足が出る(予定よりお金が多くかかる) 買い物をしすぎて、足が出てしまった。

足を撙?/SPAN>(目的の場所へわざわざ行く)何度も大使館に足を撙螭恰ⅴ鹰钉颏猡椁盲俊?/SPAN>

足を伸ばす(予定していた場所よりももっと遠くへ行く) 京都へ行くついでに大阪まで足を伸ばそう。

足を引っぱる(他の人の進歩や成功のじゃまをする)彼はいつも我々のチームの足を引っぱっている。

足が棒になる(足がひどく疲れているようす)長時間歩いたので足が棒になってしまった。

足を洗う(していることを止める)彼は何年も株をやっていたが、今回思い切って足を洗った。

気がいい(人がよくて親切である)彼は気がいいので、みんなから好かれている。

気がある①(何かしようとする意志がある)あなたは本当にこれをする気があるのですか。

②(異性に対して関心がある)彼は彼女に気があるようだ。

気が多い(興味や関心が次々と別のものに移る)一般的に、女性は気が多いといわれている。

気がきく(小さなことによく気がつく)彼女はよく気がきく素敵な女性です。

気を配る(周りの人々や状況に対し、細かく気を使う)母親は家族の健康のいつも気を配っている。

気が重い(悩んでいる様子)そのことを考えると、気が重くなる。

気が短い(我慢できないで、すぐに怒ったりいらいらしたりするようす)あの社長は気が短いからあまり待たせてはいけません。

息がつまる①(息ができないようす)この部屋は暑さとタバコの煙で息がつまりそうだ。

②(緊張しているようす)社長の前で食事をすると息がつまる。

息をのむ/声をのむ (とても感動したり、驚いたりして、一瞬息をするのを忘れたようになる)あまりにも怖かったので、息をのんだ。

体をこわす(病気になる)そんなに仕事ばかりしていると体をこわすよ。

骨が折れる(苦労する)それを作るのにはとても骨が折れた。

のどから手が出る(とてもほしい様子) 私はそれが、のどから手が出るくらい欲しい。

二、そのほかよく使われる特別な表現

ものにする(習っているものを自分の役に立つようにする)英語をものにしてアメリカを旅行したい。

あいづちをうつ(相手の話や意見を聞きながら、それに合わせて話すこと) 彼は、上手にあいづちをうってくれるので話しやすい。

熱を上げる(熱中すること)彼は、新しいゲームにすぐ熱を上げるが、熱が冷めるのも早い。

ごまをする(ほかの人にお世辞を言い、じぶんが利益を得ようとする様子)かれは、いつも社長にごまをすっている。

かべにぶつかる(障害に出会って物事がうまく進まなくなる)あの水泳選手はかべにぶつかったようで、記録が伸びない。

みえをはる(人の目を気にして、自分のことを実際より、よく見せようとする)彼女はお金もないのに、みえをはって高いドレスを買った。

意地を張る(自分の考えを無理に通そうとする)意地を張らないで、素直に謝りなさい。

いつも意地を張る人のことを”いじっぱり”という。

念をおす(間違いなどないようにもう一度確かめる)「さきの話は絶対に内緒だよ」と念をおされた。

大目に見る(失敗や欠点を許してあげる)今日のことは大目に見るが、今度したら絶対に許さないよ。

けちをつける(欠点をあげて悪く言う) 彼はいつも、僕の意見にけちをつける。

おくれを取る(勉強や仕事などで人に遅れたり負けたりする) 自分の方が成績がいいと安心していたら、友達におくれを取ってしまった。

かみなりが落ちる(雷の音がうるさいということから、とてもひどく怒られるという様子)騒いでいると先生のかみなりが落ちるよ。

雲をつかむようだ(話しなぢがはっきりしないで、不確かである様子) そんな雲をつかむような話は信用しない方がいいよ。

火が消えたようだ(急に静かになって寂しくなる様子)生徒が帰ってしまった学校は火が消えたようだ。

油を売る(仕事や用事の途中で話しこんだりして、時間を無駄にする) 彼は、しょっちゅう社員食堂で油を売っている。

水に流す(過去にあった争いなどをすべて忘れ、以後いろいろ言わない) けんかしたことは水に流して、これからは仲良くしましょう。

波に仱?/SPAN>(調子に仱盲屏Δ虺訾梗─饯违俩`ムは後半から波に仱盲啤ⅳ膜い藘瀯伽筏俊?/SPAN>

羽をのばす(自由でのびのびできる様子) 今日は両親が留守なので、羽をのばして遊べる。

しっぽを出す(隠していたことや、ごまかしていた事がわかってしまう)おとなしいふりをしていても、いつかはしっぽを出すよ。

ねこをかぶる(自分の本当の姿を隠して、人の前でいかにもおとなしいように見せる)彼女は先生の前ではねこをかぶっている。

穴があったら入りたい(体を隠してしまいたいくらい、恥ずかしい様子)みんなの前で失敗して、穴があったら入りたかった。

ピッチをあげる(ものごとの調子を速くする)山は暗くなると危険だから、ピッチをあげて歩こう。

ブレーキをかける(行き過ぎを抑えたりする)わかい人の言動にブレーキをかける人が必要だ。

エンジンがかかる(本当の調子になる)勉強にやっとエンジンがかかってきた。


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